麦粒腫はまぶたの細菌感染で起こる化膿性の病気です。急にまぶたが赤く腫れて痛く、特に触ると痛みが強いことが特徴です。放置しても膿が出て自然に治りますが、炎症が強いと肉芽ができたり、瘢痕(外傷が治癒したあと皮膚に残る変性部分)でまぶたが変形したりすることがあるので、薬物治療や切開排膿を行うことが望ましいです。治療は抗菌薬の内服と、抗菌眼軟膏や点眼薬の投与を行い、膿があれば切開して膿を出します。まぶたが腫れていても痛みが少ない場合は、無菌性の炎症(霰粒腫)と考えられ、治療方法は異なります。

健康メモ~広報ひらかた

2017年11月号~麦粒腫(ものもらい)

麦粒腫はまぶたの細菌感染で起こる化膿性の病気です。急にまぶたが赤く腫れて痛く、特に触ると痛みが強いことが特徴です。放置しても膿が出て自然に治りますが、炎症が強いと肉芽ができたり、瘢痕(外傷が治癒したあと皮膚に残る変性部分)でまぶたが変形したりすることがあるので、薬物治療や切開排膿を行うことが望ましいです。治療は抗菌薬の内服と、抗菌眼軟膏や点眼薬の投与を行い、膿があれば切開して膿を出します。まぶたが腫れていても痛みが少ない場合は、無菌性の炎症(霰粒腫)と考えられ、治療方法は異なります。

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